NEWS ARENA TOUR2018 EPCOTIA @大阪城ホール5/6 2部

5/6 大阪城ホール2部のMCです。

みんなの弟ゆうやくんが可愛すぎて萌死にました~!

 


曲が終わってまた手越さんにいじられてる小山さん
最後は増田さんにプロレス技みたいな感じで腕固められてた
増「勝った!」
手「ウィーアー!マスダタカヒサ!」
ウィナーって言いたかったんだろね、私たちがマスダタカヒサになっちゃうねw
そうだったら嬉しいけどww

加「大阪凄いね!めっちゃ盛り上がってくれる!」
小「静かにするとこちゃんと静かにしてくれるしね」

会場呼びかけとスタッフ紹介
この日は関ジュの子達が見学に来てくれてました~
おばちゃん、関ジュ勉強不足。
少クラみたいに名前出してくれないと分からない…ごめんやで
小「関西ジャニーズジュニアー!!」
関ジュ『イエーイ!』
ツアーTやキャップ身に着けてペンライト持っててくれてた~
ちょうど見学4人だったので4人それぞれのうちわも持ってた
可愛い子達だよ~
増「あれ?あの白いTシャツ子、そのTシャツのプリントの人シゲ??」
アップになるTシャツ
加「黒人!!」

胸に桜の花びらが付いてる手越さん
増「ピンクの胸毛生えてるぞ!」
手「さくらがすご~いの、さくらガールじゃなくてさくらボーイ!」
と言いながら上着を脱いで小山さんに渡してた
小「なんで渡したの?w」
手「暑かった!」
小「もう~なんでもしてあげる!」過保護w
手「ありがと!踊ってくれてありがとう!歌ってくれてありがとう!」
小「ん?」
手「NEVRELANDのやつ言った!」
加「ああ~あれねw」
手「そ!おっちゃんのヤツ!」
小「おっちゃんってww凄い人なんだぞ!」

手「カイは歌が下手だなぁ~教えてやらんと!!なあシゲちゃん!」
加「おい!ヒミツの話だぞ!」もしや?カイの声って・・・?
手「いや~日本語も教えてやらんと~」
増「手越くん!ちゃんとやろう!?」
小「先生!手越くんがふざけてます!」貴子と慶子からお叱り
手「じゃあ私はポケモン閉鎖で帰りまーす!知ってる?ポケモン閉鎖!小学生の時にポケモンが人気ありすぎて、新しいゲームするのに休んじゃう子が多すぎて学級閉鎖みたいになったの」
増「ポケモンと言えばさ、俺の友達でちょっと、いや結構なバカなヤツがいんだけど、そいつ普通の草むらでポケモンいないかな~?って探してたらしいよ」
小「お友達なのに結構なバカって言っちゃうんだ」
手「え?GOの方じゃなくて??」
増「ゲームボーイの方ね!いるわけないのにww」
手「・・・・ってそれ俺だな!!」
加「マジかよ!?wwww」
手「腰に市販のモンスターボールつけていないかな?って探してた!
あとさ、しし座流星群が凄い流れる日あったじゃん?
あの時に、人形のピカチュウと一緒に流れ星見てて「このピカチュウが話せるようになりますように!」って流れ星にお願いしたの」か、、、かわいい!!!
小「それって何歳くらいの頃?」
増「中2だ!中2w」
手「ちげえよ!もっと小さい頃だわ!ジャニーズにも入ってなかったわ」
増「あれ?そう?なんなら昨日くらいの話かと思った」
手「そうだったらヤバイ奴だろ!w」
増「だってTEDのぬいぐるみにもおんなじ事してたよ?」
手「TED好きだけど!確かにぬいぐるみ持ってるわ」
小「そらジローは?」
手「そらジローも家にいるよ!でも唇エマが噛んじゃうんだよね~アイツってなんなの?鳥?」
小「アイツって言うなよ!怪獣だよ」
増「俺らもそらジロー好きだよ」
小「え、じゃあどの子が好き?」
増「え?・・・ムラサキの子?」
小「ムラサキなんていないよ~!(涙)」

ここから小学生の時にハマってたゲームなどの話。
盛り上がるテゴシゲマス
特に手越さんがゲームの名前たくさん出して
加「小学生に戻んな」って言われてたw
小「俺は歳が上だからここ(テゴシゲマス)とちょっと違うんだよな~」
加「女子は何にハマってたのかな?」
増「セーラームーンじゃないの?」
小「姉ちゃんが読んでたマンガとか読んでたな、なんだっけ??ありさちゃん?」
加「誰それwww」
会場から『アラレちゃん!』と指摘
小「そうそう!!アラレちゃん!」
加「どんな覚え方だよw」
私的にお姉さんの世代からしあさりちゃんでは?って思うんですけど、、、どですか?小山さん!
増「マンガはスラムダンク読んでたな~」
小「イマドキの小学生は何が流行ってるんだろうね?」
増「そりゃ~NEWSじゃない?」キラーン。アイドルスイッチON
小「スイッチ入ったw」
増「流行っていきたいよね!」

会場に来てる小学生に流行っているものを聞いてみることに
会場「妖怪ウォッチ!」
手「ああ~!ヨーデルヨーデルね」完璧に歌って踊る手越さん
他にもいろんなゲームなどの名前
小「え??なに?おじさんわからん!わかるように教えて?」
会場「スプラトゥーン!!」
小「スプラトゥーン?ゲーム??え?合ってる?オッケーってやってくれたw」
加「手越もゲームハマってるじゃん」
手「俺はファンだろうと容赦なく打つよ!」指でピストル作ってめっちゃキメてる
小「指ww」
増「かっこよくねえwww」
手「昨日も汐音と森永と3人でずーっとやってた」
増「移動時間も無駄にしないもんね」
手「そう!新幹線のトンネルがマジ、ストレス!!夜もずっとやってる!健康夜更かし!」
小「なにそれw健康じゃないじゃん」
手「お酒飲んでないから!ノンアルコール夜更かし!」
加「早く寝なさい!w」
手「じゃ、これ何のマネか当ててね」
前かがみになってガクガクした動き
増「えーっと子供のころに遊んだちっちゃい犬」ぜんまいで動くヤツかな?
手「ブブー!正解は俺がハマってるゲームの復活する前でした!」
加「昨日もやってたじゃん」
手「そうJrと3人でやってた」
増「うるささも3倍!」
手「増田さんゲームやらないね?」
増「俺は小さい頃からゲームあんまりやってないんだよね、姉ちゃんがやってなかったし」
手「習い事めっちゃやってたんだっけ?ちょっと習ってたの言ってみて」
増「習字と~」
加「習字!?」
手「CDTVの今年の目標とかいつも書いてくれるもんな」
小「あ~でも魁とかもね」
増「あとは、ピアノと英語と水泳かな?あーあと塾!」
手「すげえ~」
増「忙しい小学生だった。ごめんね、塾があるからキミ達とはゲームやってられないんだ」
手「うわ~!ムカツクw」
小「あ~!だから頭いいんだぁ~」
増「う、うん」

手越アテンダント呼び出し
手「大丈夫です!も~!コティーめ」
機長「わがままはダメよ」
手「わお!」
加「言われたい!!」
小「言ってくれないもんね!」
機長「そうですか・・・」
小「くそぅ!・・・って手越なんでまだいんだよ!w」
手「引きずり落とすなよ!」
と言って捌ける手越さん
増「手越いないと静かだね」
また出てくる手越さん
小「いいから!行きなさいww」
捌ける手越さん
加「これ下繋がってるからこっち(逆)から来るぞw」
その通り逆側から出てそのまま捌けて行きました~
小「なにこの時間ww」
増「もういいのね?」
・・・出て来なくなったw
小「そこは来いよwww」
ずっとニッコニコ楽しそうに出たり捌けたりする手越さんかわいすぎた~

加「最近どう?」
小「昨日、ご飯一緒に行ったじゃん。まっすー最近どう?」
増「最近?ま別に・・・シゲは?」まだ言えない事があんなにたくさんあったとはね~!
加「マジ絶好調!!イエア!!」
増「言い慣れてないw」
加「オレのバイブズをライムに乗せてフロウするぜ!!」
小「やっぱ今回ラップと言えばまっすーだよね、ソロもかっこいい!かっこよすぎていじれないね」
増「そういえば小山のソロでさw言っていい?」
小「あれね、、、今日の1回目のソロで」
増「あんなに抱き合って、あんなに抱き合って~♪ってw」増田さんの銀ラプ!貴重!!
加「どんだけ抱くww」
小「ほんとはあんなに眩しくての後に抱き合ってなんだけどwがっつり抱いてやった!途中で気づいて笑っちゃって、、」
増「あとさ!キングダムの振りもいつも間違ってんの!」
小「そう、なんか変だよね?」
増「逆なんだよ!」
加「小山は歌うとこだから最初は小山は踊らなくていいんじゃないかって言ってたんだけどあとからやっぱり揃えた方がいいね、ってなって一生懸命覚えたんだよね?」
小「え?どっちこのあとこうだっけ??」
コヤマスで振り確認
加「ステージ上で振り直しすんなww」
増「(キングダムは)今までのサッカーソングの振りが入ってるんだよね」
小「エアーマンさんが考えてくれてね」
加「パズルがすごい!」

最後メモが抜けてる気がするけど
以上です~

少年ゆうやくんが可愛すぎてしょうがなかった~
ピカチュウとおはなししたかったんだね!!
年々手越さんの内面の可愛らしさ増してくよね。
そりゃお兄ちゃんたちも可愛い可愛い言いたくなるわ!
ビジュアルも美しすぎて、男なのか女なのか、天使なのか、女神なのか、、、
分からなくなりました!