NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND 5/6@大阪城ホール

MCレポです。

 


遅れてやってくる手越さん
小「大御所の手越さんがこちらに向かって来ています!景気のいい挨拶をお願いします」
手「どうもどうも!大御所の手越です!たこ焼きビーム!」
加「ちゃんとカメラ目線ね!早めに見つけたところさすが大御所です」
手「なるほどなるほど、カメラが大の好物でございます!ありがとうございます~」

小「大阪暑いよね!!??」
増「リーダーなら何とかしろよ!!!」
手「なんか蒸し暑いよね」
小「オレ加湿器何台準備したらいいの。。。?」
加「除湿しろよw早いんだよ天然出してくんのが!!」
増「シゲのツッコミも早いね。150キロくらい」
手「おお!大谷翔平君かな??○○くんかな??いや、○○くんか!!?」
野球選手ぽいお名前いっぱい出してました。大谷君以外わらなかった…すみません
加「うるせえ!!w」

小「じゃあ皆さん座って頂いて・・・」
手「可愛いおしりをちょこ~んって!」
小「暑いから(衣装の上着)脱ごうよ、、」
手「NEWSの諸君!衣装を脱ぎたまえ!」
加「ミスターインポッシブル来た」
手「お前にサンが救えるか」もののけ姫のマネ
小「今日ほんとにひどいぞ!いい加減にしろ!」
手「はぁ~い」悪気が無いw

手「なんだシゲ!?」
加「しゃべってない!!!」
小「今日は途中で雨降ってシゲ!」
手「大阪といえばね、シゲ!」
語尾にシゲつけるコヤテゴ
加「シゲ言うゲーム始めないでwそれ楽しい?」
手「シゲっていうの気持ちいい!好き!」
シゲ言うゲーム混ざれなかったまっすー
増「・・・シゲ」超イケボの囁き
加「・・・タカ」
小「なんかタカって慣れない」
手「あ!ワンオクのタカだ~!」
小「お前ワンオクいじりやめろ!!森内に許可取れよw」
手「誰かメールで謝といて~」
今も交流あるんだろうか・・・

手「今日オレだけ当日入りだったじゃない?もう飛行機の中も暑いね!!」
増「飛行機ってもともと寒いのにあっためてるんだよね、ほんと空調の調節が『・・・』だよね」
すごい悪い顔で頭つついてたw
小「それは言葉にした方がいいw言葉じゃない方が失礼」
増「電車とかでもずっと思ってた!冬とか家出て駅まで寒いじゃん?コート着て電車にのるじゃん?厚着してるからもっと温度下げればいいのにって学生の頃からJRに対して思ってた」
小「名前出しちゃダメ!」
加「JRも頑張ってるよ」
増「愛が強すぎて!愛が強いんじゃあ〜」千鳥
手「ぱんぱんぱぱーん」
新幹線の到着のメロディ歌いだす手越さん。自由
小「それは新幹線ね」
増「それさ、一回「テンパってま~す」に聞こえちゃってさ、もう一回歌って」
手「ぱんぱんぱぱーん」
増「テンパってま~す」
見事にハモるテゴマス
加「ははは!!新幹線もテンパってんじゃないの!?」

小「そういえばANAのやつ好評だね」
手「ファンファーン~」
ANAの到着のメロディフルで歌いだす。小山さん大爆笑
増「初めにやったときより癖強くなってる、クセが強いんじゃあ!」
二度目の千鳥
手「どうして人間って盛っちゃうんだろうね?」
小「CAさんたちにも笑ってもらえてね」
手「移動も楽しく!!」

増「ツアーの移動で何好き?」
小「新幹線、飛行機とありますからね・・」
増「オレはヘリ好き、ヘリで『コッ!!』っとね」
手「オレはねぇ自家用ジェット持ってるから」
小「テゴマスめんどくせえ~」

手「ねえねえ、昔これやんなかった?」
両手の平を組んで音鳴らすやつ。急!!
増「あと、あれなかった?こうやって背中の真ん中にぴーってやられたらさ、ちょっと運気悪くなるとかって」
小「あった、下から戻すんだよね?」
増「あと、ばばばって消すとか」
小「なにこの昔流行ったゲームww」
加「あと4人で人差し指だけで人を持ち上げるのやんなかった?」
3人「しらない」
小「ちょっとやってよ」
加「一人足りない。4人で一人持ち上げるから」
増「エアーマンさんちょっと来て~!てかどうせ青学で流行ったんだろ!!」
手「だって青学って学祭に桑田さんとか呼ぶんでしょ!?すごいよね」
増「オレは高校の時エスパー伊藤さん呼ぼうとしたからね、まあ予算が合わなくて辞めたんだよね、先生もそんなにお金かかるって思わなくてね」
手「エスパーといえばポケモンエスパータイプだったらミュウツーだった」
増「たとえ火の中森の中♪」
テゴマスでほぼフルで目指せポケモンマスターを歌いだす
増「オレはコイツと旅に出る♪」でテゴちゃんを指して
手「ピカチュウ!」のセリフのところがかわいすぎた^^
突然でもしっかりハモるテゴマス最高すぎる

加「今日のセットリストにポケモン加わったな」
増「じゃあ女の子にはセーラームーン歌う??」
小「ごめんね素直じゃなくて~♪」
小山さんが歌いだしたら
一人二人三人とみんな裏に行ってしまう
小山さん真ん中で歌い続ける、途中から歌詞わからないぽくてハミング
小「っていない!!」
3人戻ってくる
手「かっこよかったよ!タキシード仮面みたいだった」
小「ちょっと気持ちよかった」
増「今の小っちゃい子たちセーラームーン知ってるのかな?」
加「プリキュアとかなんじゃないの?」
手「そうだよね、結構前だもんね、オレ幼稚園の保護者会でうちの母親、月野うさぎやったの!」
小「え?母ちゃんが??」
手「うん!」
シゲマス「お母さんがやるのはちょっと・・・ねえ、」
手「え?なんで?めっちゃ嬉しかったよ!!」
小「テゴママ可愛いからな~」
加「ノースリーブのねw」
手「あれからノースリーブ着づらいらしいよw」
加「こないだ番組で言われたからね」
手「今日は『大阪頑張ってね!』ってメール来た、いつも公演前にメール送ってくれる」
小「へ~やさしい!シゲは?」
加「うちは無いな~、でも家族のLINEのグループある」
小「それはうちもある!姉ちゃんからすげえ来る
甥っこがどうの姪っ子が、これ作ったよ!とかすげえ送ってくる、ブログ見たら大体わかるわ」
お姉さんのブログ読んでる弟かわいすぎる
加「まっすーは?」
小「そうだよ!タカの家族事情聞きたい!!」
増「うちは父・母・姉の4人兄弟でやってます」
加「4人兄弟じゃないでしょwwww」
増「あ、4人家族かwまあ増田家はすぐ集まれるから」
小「姉ちゃんとどんな感じ?連絡するの??」
増「姉ちゃんは連絡しない、母親はたまにあるかな、てか姉ちゃんと話すことある?何話すの??」
小「『これ作ったよ!』『わあおいしそう!!』とか」小山家平和
手「あ!!ねえ今反抗期の人いる?」
今日は突然の切り込みがすごいw
小「急にどうした??」
増「親子で来てたら気まずいわ!」
手「親を大事にした方がいいよって言おうと思って」ほんといい息子
小「まっすーとか反抗期あったの?」
増「オレは無かったけど今思えばあっても良いよね。シゲはありそう!」
加「あったよ(照)」
小「あったんだ!どんな感じ?」
加「普通にあれしなさいとか言われても『うるせえ!!』みたいな」
増「へー!!どれぐらいの期間1クール?2クール??」
小「ドラマみたい言わないで」
加「1、2ヶ月とかじゃない?わかんない」
手「金八は2クールだよ」
小「wそうだけど」
手「ねえシゲ笛吹いて!」
加「オレが金八でリコーダー吹いてたのよく知ってるな!」
小「見てたの?まだNEWSになってなかったじゃん」
手「うん、見てた」
増「じゃあオレは何してた?」
手「自転車乗ってた」雑!
増「ロードバイク好きな少年だったからね」
小「そっか、ここ2人(シゲマス)は金八から一緒だもんね」
増「だからシゲとは学校の同級生みたいな感じ」
小「今でも金八メンバーでごはん行くの?」
加「もう少ないけどね」
手「シゲとかドラマ出てるの多いから結構そういう集まりありそう」
加「それこそ、失恋ショコラティエチームでLINEのグループ作って
次の集まりの幹事ジャンケンでオレになったの。
しっかりお店も考えて日程この辺どうですか?ってLINEしたのに
全員既読スルー!!
潤くんに別の仕事であった時に『加藤、ドンマイ』って言われたわ!
こないだ嫌われる勇気のメンバーでも飲み行ったり結構集まりあるね」
小「へー!桔平さんとか?」
加「桔平さんも来てくれたよ」
手「アドラーは?一緒に飲んだ??」
加「アドラーはこの世にいないから!アドラーの教えだから!」
手「今ね、幸せになる勇気読んでる」
増「最初に手越が嫌わられる勇気読み始めたじゃん?
どういう内容か知らなかったから『嫌われる勇気持たないで~!!!』って思った」
小「その勇気持たないで~ってね」
心配なお兄ちゃんたち
加「香里奈さんのセリフ手越よくマネしてたよね?」
手「陰陽師!!!」え???どのドラマ?w
小「ドラマ見てた?」
手「完パケもらったからリビングの小さい机にちゃんと置いてある」
加「見ないパターンだ!」
増「オレも手越の三億円事件のやつ録画したけどまだ見てない」

録画事情から24時間テレビの話へ
手「オレらも出れんの?ソロ曲5曲くらい歌わしてよ」
小「I'm coming歌うの?」ダメダメww
増「はい!ポケモン歌います!」
加「バンパイヤ歌うよ?」
手「だからもうチョット~もうチョット~(チラリズム)」
小「それはシゲもいるわ」
加「そんなチャラく歌ってないからw」
増「3人呼べんすか??」
小「がんばります」
手「スタッフは変わってるの?」
小「スタッフはほぼ変わってないけどトップの人が別の方」
増「なんならオレ回すよ?」
小「え?羽鳥さんみたいなこと??w」
加「今年のテーマ告白でしょ?ファンの人に愛の告白してよ!」
小「え!ちょっと待ってよ・・・まず見本みたい!」
手「オレらメインパーソナリティじゃないし」
小「急に冷たいじゃん!!!」
真ん中に立たされる小山さん
もじもじと言い出せない
加「リハーサルだと思って!」
小「だって、、、恥ずかしい・・・」
増「うるせーな、ガタガタ言ってねーで早くやれよ!!」
ますおこ!萌!!
小「こわくなーい?あのひと!」
手「どこで言いたい?」
小「すごい上から言うじゃん」
手「グリコの看板の下?昔テゴマス歌ってる人いてさ、オレ見てたんだよね」
小「すごいな。テゴテゴマスだったの?」
手「だってファンの子達は33歳になって初めて会ったんだよ!?」
小「あ、33歳になりまして・・・」
会場「おめでとー!!」
加「33歳ギャグやってよw」
小「加藤さんが考えてくれてね、3人が考えてくれたんだけど加藤さんの採用したんだよね」
3人が考えてくれた33歳ギャグやってくれる小山さん。
なかなか愛の告白しない
加「ここ武道館だと思って!」
テゴマスがサライを歌いだす
シゲも加わって大合唱
これまたハーモニーが素晴らしい!
小山さん真ん中に立ってるけど歌声が大きすぎて
話してる風で口ぱくぱくしてた
サライ歌い終わって
小「上手く歌うのやめて、
あまりに上手いから会場の皆さんに歌声届けた方がいいかと思って・・・
なにこれ?かませ犬?(涙)
3人呼べるように頑張ります・・・」

加「そろそろ(MC終わりの)お迎えきちゃうんじゃない?」
小「今日ホント疲れた」
増「やだ、ぜったいいかない!!」
かわいい
まっすーを動かそうとする小山さん
小「うごかない!!」
増「私を動かしてみろ」ミスターインポッシブル風
小「体幹が強い!」
手「か~えられへん♪」
エイトの大阪レイニーブルースを歌いながらはけるテゴちゃん
小「それやって残すな!・・・ではみなさん後半も盛り上がっていきましょう~」

以上です~
テゴちゃんの突然の切り込みが凄かったし
まっすーもそれに乗っかるしこの日はテゴマスが自由すぎて可愛かった
なんか今年はテゴマスが悪ノリする事多いような・・・今年だけじゃないか
最高です!もっとやってくれ